開業1年目、設立1期目の方へ

まだ税理士に依頼をしていない方に、私の考える税理士選びのポイントやメリットデメリットをお伝えしたいと思います。

ポイント1:相性が合う
 一度税理士を決めると、中々変えるタイミングがつかみずらいものです。
 長い付き合いになるので、相性が合うかどうかは最も大事なポイントだと思います。

ポイント2:金額に納得ができる
 相性が合っても、金額が高すぎる場合は他を探したほうが良いかもしれません。
 値段付けは経営者にとって重要な判断の一つですが、税理士も経営者ですから色々考えて値段設定をしています。
 値引きに応じてしまうと意欲が落ちますし、当事務所の場合は値引きはお断りしています。

ポイント3:ネットワークを持っている
 一般的な中小企業にとって最も経営者に近い士業は税理士だと思いますが、企業経営には社会保険関係の手続きや官公庁への許可申請、会社法関連の登記、場合によっては訴訟対応などの業務も生じます。
 税理士ではこれらの業務を代行できませんが、社会保険労務士、行政書士、司法書士、弁護士とのネットワークがある税理士であれば安心です。
 当事務所では信頼できるネットワークがありますので、安心してご依頼ください。

税理士に依頼するメリット

    • 1.青色申告特別控除額が65万円になる。(個人事業主)

 一定の要件を満たせば税理士に依頼せずとも65万控除は受けられますが、依頼すれば当然に要件を満たした申告をします。

 また、白色申告の方でも平成26年分からは記帳義務がありますが、私たちが65万円控除の要件を満たした記帳代行をしますので、65万円控除の適用も受けられるようになります。(一定の期日までに申請が必要です)

    • 2.定期的な経営状態の把握ができ事前の決算対策ができる。

 決算・確定申告の時期にバタバタと処理をして大幅な黒字になっていても、事業年度が終了しているので対処が出来ません。

 私たちにご依頼いただければ、定期的に資料をお預かりし、事前にある程度の見通しを把握しながら、決算を迎えることが出来ます。

    • 3.借入の際の書類提出がスムーズになる。

 期中に借入や借り換えをする際は直近の試算表を求められますが、定期的に会計資料をいただいていればスムーズに提出できます。

    • 4.色々相談できる。

税理士は実務を通じて様々な企業と接しております。経営者の方が持つお悩みについて、何らかの情報提供ができると思います。

税理士に依頼するデメリット

    • 1.お金がかかる。

 月額報酬や決算料がかかります。

    • 2.個人情報・財産状況が把握される。

 税理士は業務遂行のために様々な個人情報を収集します。収入の額も当然把握しています。守秘義務がありますので、故意に情報を漏らすことはありませんが、サイバー攻撃などで漏えいするリスクは否定できません。

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